約 2,905,806 件
https://w.atwiki.jp/englishlanguage/pages/659.html
LIM... Lim, Lisa. 2014. "Yesterday’s founder population, today’s Englishes The role of the Peranakans in the (continuing) evolution of Singapore English", in The Evolution of Englishes The Dynamic Model and Beyond, ed. Sarah Buschfeld, Thomas Hoffman, Magnus Huber Alexander Kautzsch, pp. 401-419. Amsterdam John Benjamins. Limatius, Hanna. 2017. "'There really is nothing like pouring your heart out to a fellow fat chick' Constructing a body positive blogger identity in plus-size fashion blogs". Token A Journal of English Linguistics 7.
https://w.atwiki.jp/titech-phys-kakomon/pages/45.html
非現実的なTeXの使い方 割り算 状態遷移図 3Dグラフ epic.sty, eepic.sty http //www.ctan.org/tex-archive/macros/latex/contrib/eepic/ eclarith.sty http //www.gfd-dennou.org/library/cc-env/TeXmacro/ECLsty/ECLsty/ 割り算 \documentclass{article} \begin{document} \makeatletter \newcount\x \newcount\y \newcount\c@K \c@K=1 \newcommand{\N}{1018} % #1/#2- #3 \def\division#1#2#3{% % \x=#1 \divide\x by #2 % \x =商 \edef\r{\the\x.}% \r =整数部分と小数点 \y=\x \multiply\y by #2 \x=#1 \advance\x by -\y % \x =余り \multiply\x by 10 \edef\s{\the\x}% \s =新しい被除数 \divide\x by #2 \edef\r{\r\the\x}% \r =小数点以下第1位まで % \@whilenum\value{K} \N\do{ \y=\x \multiply\y by #2 \x=\s \advance\x by -\y % \x =新しい余り \multiply\x by 10 \edef\s{\the\x}% \s =新しい被除数 \divide\x by #2 \edef\r{\r\the\x}% \r =小数点以下第1位まで \stepcounter{K}} % \edef#3{\r}} \makeatother \division{1}{1019}\R \typeout{1/1019=\R} \end{document} 状態遷移図 \documentclass{article} \usepackage{epic,eepic,eclarith} \begin{document} \makeatletter \def\@vector@dif(#1,#2)(#3,#4)(#5,#6){% \Sub{#1}{#3}{#5}\Sub{#2}{#4}{#6}} \def\@vector@sum(#1,#2)(#3,#4)(#5,#6){% \Add{#1}{#3}{#5}\Add{#2}{#4}{#6}} \def\@scalar@multiplication#1(#2,#3)(#4,#5){% \Mul{#1}{#2}{#4}\Mul{#1}{#3}{#5}} \def\vector@dif#1#2#3{% \let\@@x@dif=\relax \let\@@y@dif=\relax \edef\@@parameter@dif{#1#2(\@@x@dif,\@@y@dif)}% \expandafter\@vector@dif\@@parameter@dif \edef#3{(\@@x@dif,\@@y@dif)}} \def\vector@sum#1#2#3{% \let\@@x@sum=\relax \let\@@y@sum=\relax \edef\@@parameter@sum{#1#2(\@@x@sum,\@@y@sum)}% \expandafter\@vector@sum\@@parameter@sum \edef#3{(\@@x@sum,\@@y@sum)}} \def\unit@vector#1#2{% \let\@@x@unit=\relax \let\@@y@unit=\relax \edef\@@parameter@unit{#1(\@@x@unit,\@@y@unit)}% \expandafter\Unit\@@parameter@unit \edef#2{(\@@x@unit,\@@y@unit)}} \def\scalar@multiplication#1#2#3{% #1 scalar #2,#3 vector \let\@@x@scalar=\relax \let\@@y@scalar=\relax \edef\@@parameter@scalar{#1#2(\@@x@scalar,\@@y@scalar)}% \expandafter\@scalar@multiplication\@@parameter@scalar \edef#3{(\@@x@scalar,\@@y@scalar)}} \def\CircleRadius#1{\@killglue \def\@CircleRadius{#1}% \Mul\@CircleRadius{2}\@CircleDiameter \ignorespaces} \def\CircleNode(#1,#2)#3#4{\@killglue \node(#1,#2){#3}{#4}% \put(#1,#2){\circle{\@CircleDiameter}}% \ignorespaces} \def\CircleNodeEdge(#1,#2){\@killglue \edef\center@of@first@circle{\@nameuse{N?#1}}% \edef\center@of@last@circle{\@nameuse{N?#2}}% \vector@dif\center@of@last@circle\center@of@first@circle\center@dif \unit@vector\center@dif\unit@dif \scalar@multiplication\@CircleRadius\unit@dif\circumference@dif \vector@sum\center@of@first@circle\circumference@dif\edge@first \vector@dif\center@of@last@circle\circumference@dif\edge@last \edef\edge@first@to@last{\edge@first\edge@last}% \expandafter\edge@brush\edge@first@to@last \ignorespaces} \makeatother \unitlength=.6cm \def\ArrowHeadSize{0.3}% \begin{picture}(10,6) \throughbrush{\arrow\drawline} \CircleRadius{0.5} \CircleNode(1,1){S0}{\makebox(0,0){$S_0$}} \CircleNode(9,1){S1}{\makebox(0,0){$S_1$}} \CircleNode(9,5){S2}{\makebox(0,0){$S_2$}} \CircleNode(1,5){S3}{\makebox(0,0){$S_3$}} \CircleNodeEdge(S0,S1) \CircleNodeEdge(S0,S2) \CircleNodeEdge(S1,S2) \CircleNodeEdge(S2,S3) \CircleNodeEdge(S3,S1) \end{picture} \end{document} 3Dグラフ \documentclass{article} \usepackage{epic,eepic,eclarith} %\usepackage{} \begin{document} \makeatletter % \edef\orig@colon{\the\catcode`\!} \catcode`\!=11 % \def\f@nc{% \def\@stock{} \newdimen\@cnt\@cnt=-10pt \loop \ifdim \@cnt 10pt \!Eval\@cnt\@cnt@x \Mul{\@cnt@x}{\@cnt@x}{\@cnt@y} \ifdim\@cnt@y\p@ 5pt \ifdim\@cnt@y\p@ -5pt \edef\@stock{\@stock(\@cnt@x ,\@cnt@y)} \else \relax \fi \fi \advance\@cnt by 0.05pt \repeat \put(0,0){\expandafter\path\@stock}} % \def\func{\unitlength=10pt% \begin{picture}(20,20)(-10,-10) \newdimen\cnt\cnt=-10pt \loop \ifdim \cnt 10pt \!Eval\cnt\cnt@x \Mul{\cnt@x}{\cnt@x}{\cnt@y} \ifdim\cnt@y\p@ 5pt \ifdim\cnt@y\p@ -5pt \put(\cnt@x ,\cnt@y){\f@nc} \else \relax \fi \fi \advance\cnt by .2pt \repeat \end{picture}} % \catcode`\!=\orig@colon % \makeatother \func \end{document} 戻る
https://w.atwiki.jp/blueinm/pages/89.html
【基本用語】 【LIM】 概要 ブルリフ幻 ブルリフ澪 ブルリフ帝 ブルリフ燦 関連 概要 BLUE REFLECTIONシリーズの登場人物、司城 来夢のこと。 司城 夕月とは年子の妹という関係。 双子に見えて双子じゃないし、 姉に見えて姉じゃないのでクッソややこしい。 誕生日:3月27日 身長:146cm 体重:36kg 好きなもの:マシュマロ、手のかかる姉 嫌いなもの:綺麗事、行き当たりばったり ブルリフ幻においては原種と戦うよう主人公のHNKを導くポジション。 性格はおとなしく、感情を表に出すことは少ない。 リフレクター活動については割り切って考えているようで、 手段は選ばず故意にフラグメントを暴走させて回収しようとすることもあり、 そのせいでYZと衝突したり、HNKに警戒されたりしている。 リフレクターに変身した際はクマのぬいぐるみ(クマさん)を武器にして戦う。 具体的にはクマさんから魔法が出る、巨大化したクマさんに敵を殴らせる等。 動画では攻撃時などにKBTITの語録が使用されていたため、コメントでKMTITと呼ばれていた。 クマさんはストーリー進行によりデザインが変わるが、LIMはその際に前のデザインの方が可愛かったと愚痴る場面がある。HNKがCHRのぬいぐるみを使う案を出すが断られる。あのセンスが合わなかった可能性が濃いすか? 髪のウェーブは天然のもので、手入れが少なくて済むと語っていた。 ブルリフ幻 + ブルリフ幻におけるネタバレ リフレクターの親玉であるDATの下請け的な存在。 そのため原種との戦いが終われば世界が巻き戻ることも知っており、 上記のように手段を選ばないようになっていた。 また、このような振る舞いについて後悔はしていないと語った。 HNKとYZ以外との関わりは希薄だが、KI登場時のように生徒の情報は把握している。前述のCHRの例と併せて考察しても、意識的に関わりを持たないようにしていた可能性もある。 10章において本当に思っていることを言い合えるRKとKORの関係を本当の友達と評して羨むなど、人間性がガバガバなわけではない。 ブルリフ澪 + ブルリフ澪におけるネタバレ YZのページ、見よう! ブルリフ帝 + ブルリフ帝におけるネタバレ YZに連れられて行った「ユズ・ライムのココロトープ」において、意識を失っている姿で登場。 当面はLIMを助けるため、リフレクターを集めてココロトープを探索することになる。 + ブルリフ帝の終盤におけるネタバレ 実は雫世界を作った後にリフナビも作っていた。 YZには相談する猶予もなかったらしく、 LIMしか知らない情報を知っているRFNVが警戒される原因になった。 ちなみに、LIMのフラグメントから作られている。 RFNVのクッソウザいテンションは当の本人も困惑していた。 ブルリフ燦 PVにも出ていたがチュートリアルとなるほんへ0-0で初登場し、リーダーさんがHNKの次に出会う人物となっている。 「また同じ顔…今回も男の子なのね」と意味深な発言をしつつリーダーさんに名前を尋ねる。 (*1) システムの説明役(チュートリアルキャラ)の他、ガチャの門番も兼ねており、 ガチャ更新の度にコモン空間と現実世界を忙しく往復させられている。 プレイアブルキャラとしての登場はYZより1ヶ月ほど早い。 「世界を救うために多少の犠牲はやむを得ない!(レ)」という良くも悪くもリアリストな言動は相変わらず。 百合に挟まるリーダーさんをあまりよく思わず、必要とあらば亡き者にしようとする百合ハーレム過激派 + LIMイベストネタバレ NNK「何か私たち強くない?」 MIQ「努力と成長の賜物だな」 リーダーさん「(違う…違うんだMIQ…)」 イベスト「金碧のいざない~鍵の目覚め~」にて「クイーン接近でチーム全滅の危機が増えるよね」という事で登場。 リーダーさん以外には視認出来ないらしく、それとなく戦闘をフォローしていたがガバガバ過ぎてKRRとKNNには勘付かれていた。 一見尻ASSの皮を被ったギャグシナリオではあるが、 イベストや同時に実装されたコ↑コ↓ロシナリオから コモン空間から出られるのは柑橘姉妹の内どちらか一人ガチャ演出でYZがなかなか出ないのってそういう… HNKには会いたいけど今は会えない 同性の方がSOLiDメンバーが安心出来るのでリーダーさん女の子説論者 リーダーさんが誰とくっつくかは重要 SOLiDの人間模様を恋愛リアリティショーか何かだと思って見てる(*2) という今後に関わりそうな情報が明かされている。 + ほんへ8章以降ネタバレ ほんへでは8-1でリーダーさんの夢(コモン空間?)にYZと共にリフレクター姿で現れ「よくやってるけど世界滅亡まで時間無いよ(意訳)」と告げる。 こいつらいつも時間無いって言ってんな ほんへ9章では催眠再調教を受けたMIに苦戦するSOLiDの前にYZと華麗に参上する。 今回もリーダーさん以外に姿は見えないらしく、「MIがどうなっても良いけど世界が壊れるのは困る」といつもの調子でMIの洗脳を解くようリーダーさんを導いた。 二人揃って現実世界に出られるのはやはりイレギュラーらしく、戦闘後は深刻な表情を浮かべていた。 + 最深部ネタバレ イベント「紫色の妖精さん~ユズとライムの悩み事~」では、世界を救うためにSOLiDの誰か(とりあえずリーダーさんかSHは犠牲になるっぽい)を人柱にしなければならないようなことを匂わせており、「誰かを悲しませて世界を救うのは正しくない」と訴えるLIMに対して困惑しつつも「おう考えてやるよ(考えてはいる)」と返している。 「今はHNKと会えない」というのは単純に作劇の都合世界を救う使命で忙しい!からだろうが、 今の自分は友人に顔向けできない、会ってしまうと決意が揺らぐといった本人の気持ちの問題もあるのかもしれない。 関連 原種 リフレクター HNK YZ DAT MO(HRHR) HOR 柑橘姉妹 年子
https://w.atwiki.jp/mathpub/pages/51.html
Texについて ここでは、TexコマンドやMathPubに独自に定義されている記法を使った数式の記述方法について説明します。 MathPubでは、Texにもともと用意されている基本的な記述方法しか利用できません。 そのため、パッケージを使う記述方法は、きちんと表示されない可能性があります。 このページ内に記述されていない記述方法もいくつかありますので、こちらのサイトも参考にしてください。 また、図形の記述方法については、図形の描画方法や問題例を参考にしてください。 演算記号の表示 四則演算 四則演算(+,-,×,÷)の記号を出力する場合、それぞれ "+", "-", "*", "/" を使うことで記号が出力されます。 ×は "\times" を、 ÷は "\div" を記述することでも表示できますし、もちろん全角の"+"や"×"を使っても大丈夫です。 総和と総乗 総和の記号は、"\sum_{下限}^{上限} 式" 総乗の記号は、"\prod_{下限}^{上限} 式" を使うことで表示できます。 極限 極限を記述する場合、"\lim_{x \to \infty} f(x)" という風に記述することで表示できます。 連立方程式 連立方程式を記述する際には、MathPubで用意されている記法 "{; 式1 式2 };" を使うとよいです。 Texで用意されている環境の場合、例えば、numclass環境, subnumclass環境, cases環境, array環境では、 うまく表示がされませんので注意してください。 微分 導関数を出力したい場合、"f (x)" と記述することで表示できます。 積分 積分の式を表示したい場合は "\int_a^b f(x) dx" と記述することで表示できます。 また、重積分は "\int {\int_D f(x,y) dxdy}" で表示できます。 分数 分数は、"\frac{分子}{分母}" と記述することで表示できます。 平方根やn乗根 平方根は、"\sqrt{x}" n乗根は、 "\sqrt[n]{x}" という風に記述することで表示できます。 平方根を簡約化・分母の有理化をした状態で表示 平方根を簡約化・有理化した状態で表示するためには、MathPubで独自に用意されている "\Sqrt($n)" という記法が使えます。 ベクトル ベクトルを表示するためには、"\overrightarrow{ab}" (aからbに対するベクトル) という風に記述することで表示できます。 また、文字式が1つの場合でも表示できるので、 このようなベクトルの計算式もできます。
https://w.atwiki.jp/keio_math/pages/72.html
この頁はTeXの技法を網羅するのを意図するものでなく、卒論修論を纏めるにあたって自然に出会う/必要になる表現のみをあつめています。 文章中のコマンドについては大抵 LaTeXコマンドシート一覧 で事足りる筈なので、ここでは上のページだけでは分らない設定の部分や他のコマンドに就いて、態々(わざわざ)本やネットで調し回らなくて済む様に、解説します。もしこの頁にも出てなかったら、やっぱり本を見たり、 TeX/LaTeX などのリンクを参照して下さい。 由緒正しいTeX入力法;「伝統に従って由緒正しくTEX 入力する必要がある」(作者小田忠雄) はTeX文書作成の心得?みたいな意味で参考になります。 用例画像がないものについては、自分で Interactive imgTeX にコピペして確かめてみて下さい。 兎に角書き始められるソースを教えて! 書体 文章の構成目次 定理、定義等の見出しに括弧の説明 数式の構造番号振り 数式中に文章挿入 数式が長すぎて・・・ 数式内のテクニック上付きバーなどの文字・記号の組合せのコマンド 完全系列とかの矢印満載の式 プレアンプル(¥begin{document}の前の部分)の設定documentclassは? 皆どんなpackageを使ってるか? ソースを簡略化できる \newcommand と \def カラーの画像を挿入したのに、モノクロでしか表示できない?? 兎に角書き始められるソースを教えて! これ(未作成)をコピペ。 [部分編集] 書体 自然数、整数環、有理数体等によく使う中抜き太文字は、amsfonts というパッケージを入れておけば、\mathbb{・}として表せる;\mathbb{R}は所謂実数の集合を表示する。 代数(的整数論)等ではドイツ語の花文字\mathfrakは要チェック;対称群のは \mathfrak{S}。代数の人でを探し回ってた人がいたがこれも\mathfrak{X}。 \mathcalでは、開集合族や代数的整数の環のを目にすることがあろう。 文章中(非数式モード)では、ウムラウトやグラーヴ、アクセントは簡潔に書けます;H\"{o}lderで;、Poincar\ {e}で。 斜体解除をするには"\upshape"を文の前に加えよ。 [部分編集] (以下では、\newtheorem{example}{Example}という設定が成されているものとす。) 文章の構成 目次 目次は作成したい場所に \tableofcontents を書くだけで作成してくれる。但し章立て等の変更は2回コンパイルして初めて反映される。 定理、定義等の見出しに括弧の説明 "\begin{~~~}[・・・]"とすれば、・・・の部分が括弧で現れる; \begin{example} [Descartes] Cogito Ergo Sum.\end{example} とすると となる。 [部分編集] 数式の構造 番号振り 改行して二行(或は複数行)になった数式に一つだけ番号を割り振りたい時、eqnarray内で数式を \begin{split}~\end{split} で囲む;例 \begin{eqnarray} \begin{split} dr =\frac{\partial r}{\partial x}(dx-(u+\sqrt{\phi })dt)\\ ds =\frac{\partial s}{\partial x}(dx-(u-\sqrt{\phi })dt) \end{split} \end{eqnarray} 数式中に文章挿入 \mbox{~~~}で挿入できる; \pi_2(x) =\{n\leq x;\mbox{$n$ and $n+2$ are prime numbers.}\} 複数段の数式の途中で文章を挿入し、等号等の位置を揃えたい場合\begin{align}~~~\end{align} で囲み、揃えたい文字の前に を書く。挿入文は\intertext{~~~}とすればよい。[要amsmath] \begin{align} \lim_{n\rightarrow\infty} \left(1+\frac1n\right)^n =1+\lim \sum_{k=1}^n (1-\frac1n)(1-\frac2n)\cdots(1-\frac{k-1}n)\frac1{k!} \intertext{here, by Tannery s theorem, we may exchange the limit and the summation as} =1+\sum_{k=1}^n \frac1{k!} \lim\left[(1-\frac1n)(1-\frac2n)\cdots(1-\frac{k-1}n)\right]\\ =1+\sum_{k=1}^n \frac1{k!} \cdot 1 \end{align} 数式が長すぎて・・・ 括弧内が長く、改行せざるを得ない時 \begin{eqnarray} dr = \frac{\partial r}{\partial x}\left[d\{x- (u+\sqrt{\phi })t\}\right\\ \left +t (1+\frac{d\ln\sqrt{\phi }}{d\ln\rho})dr+t(-1+\frac{d\ln\sqrt{\phi }}{d\ln\rho})ds\right] \end{eqnarray} 数式を小さく表示したい 例えば、 \int\int\frac{(x -x)(dydz -dzdy )+(y -y)(dzdx -dxdz )+(z -z)(dxdy -dydx )}{[(x -x)^2+(y -y)^2+(z -z)^2+]^{\frac{5}{2}}}=V は大き過ぎだが、改行もしたくない。そこで全体を{\footnotesize ~~~}(非数式モード)で囲むと丁度よくなる。\footnotesize以外にも、;;;;;が有る。 [部分編集] 数式内のテクニック 上付きバーなどの文字・記号の組合せのコマンド \bar{ } より\overline{ }のほうを多用する。(\bar{AB} はちゃんと出ないはず。\overline{AB}はでるけど。) (\bar{AB})と(\overline{AB})の違い 完全系列とかの矢印満載の式 伸び縮みする矢印 \xrightarrow[ 下文 ]{ 上文 } もっと詳しく amscd なるパッケージを導入する場合は fibre や vector bundle の定義等でお目にかかる逆三角形の可換図式は、特殊なpackageを用いなければ無理そう。例えば、あべのり氏の所にあるXy-picを使うとか。 [部分編集] プレアンプル(¥begin{document}の前の部分)の設定 documentclassは? 基本は以下 ○ article 記事のような小さな文書 ○ report レポートなどの中くらいの文書 ○ book 本などの大きな文書 先頭にjをつけて、jarticleなどとして日本語入力できる文書に。tを付けて例えばtbookなどとすると縦書きにできる。 皆どんなpackageを使ってるか? \usepackage{・・・} 殆ど共通なもの amsfonts, amsmath, amssymb comment これを入れとけば、\begin{comment}~~~\end{comment}で複数行コメントアウトできる。書きかけのものを提出しなきゃいけない時などに便利! graphicx 図を貼るに必用 bm ベクトル用の太字が、\bm{・}で打てます。 ソースを簡略化できる \newcommand と \def \def 殆どの人が使ってるのが、\Z だけで\mathhbb{Z}のが出て来るようにする様な工夫。 \def \Z {\mathbb{Z}} とするとよい。代数系の人ではガロア群を書くため、\G だけで が出るように \def \G {\text {Gal}} としている人もいた。 \newcommand 定理(Theorem)や例(Example)を書く度に \begin{}~~~\end{} で囲って入力するのが面倒な場合、例えば \newcommand {\xpl} [1] {\begin{example} #1 \end{example}} と設定しておくと、 \xpl{180 is a highly composite number.} で と出る。 [1]は引数の数。複数の引数を使いたい場合は以下の例の様にする: \newcommand {\xpl} [2] {\begin{example} #1 \upshape #2 \end{example}} という設定をすると、本文中で \xpl {[Descartes]} {Cogito Ergo Sum.} と書けば となる。 幾何系などで図形を沢山挿入する際、\begin{figure}~~~は入力することが多く煩に耐えない。例えば下の如く工夫することができよう; \newcommand{\fig} [4] {\begin{figure} [#1] \begin{center} \includegraphics [width=#2] {#3} \end{center} \caption {#4} \end{figure}} #3はファイルの場所を入力する欄(相対参照)である。例 \fig {htbp} {150pt} {pictures/Ramanujan.eps} {The man who knew infinity.} カラーの画像を挿入したのに、モノクロでしか表示できない?? Dvioutの”Option”タブの”Setup Parameters”で出て来るウィンドウで、”Graphics”タブの右下辺りのGIFの欄で”BMP”を選ぶべし。 .
https://w.atwiki.jp/mynote/pages/48.html
Intel Mac OS X 10.5 Leopardへの (p)Tex インストール履歴 Intel Mac OS X 10.5 Leopardへの (p)Tex インストール履歴MacのTexshopの設定方法 お世話になったHP よく使うTex記号 TexShopでinputファイルからのコンパイル(ルートファイルの指定) pTeX(sjis)+JMacros for MacOSX Installer Package Intel Mac OS X 10.4 への Tex インストール履歴 MacのTexshopの設定方法 MacへのpTeXインストール用パッケージが用意されていてそれをダブルクリックだけでOKらしい・・・(最近は便利になったもんだ) これとMacTexをインストールしてやるとepsを埋め込み可! Macportでインストールした場合、portのインストールディレクトリは/opt/local/binなので、「内部設定」- 「パス設定」に「/opt/local/bin」を設定する。 TeXShopの設定は「TeXShop環境設定」ー>「パーソナルスクリプト」ー>TeXプログラム「pdfmptex-sjis」 LaTeXプログラム「pdfmplatex-sjis」の設定後ー>「タイプルセット」タブでー>デフォルトのスクリプトパーソナルスクリプトに設定、これでフォンと埋め込みのPDFができるのでiPod touchやiPhoneでも表示可! お世話になったHP http //novi.10.dtiblog.com/blog-entry-12.html http //homepage.mac.com/chibaf/math/TeX/ http //www2.kumagaku.ac.jp/teacher/herogw/ http //www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/kumazawa/tex.html http //www.ma.ns.musashi-tech.ac.jp/Pages/Macintosh/pdfmtex.html http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texfaq/bibun3/macosx.html http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?Make http //macwiki.sourceforge.jp/wiki/index.php/TeXShop/FAQ よく使うTex記号 読み 記号 Tex 合同 ≡ ¥equiv かけ算 × ¥times かけ算 ・ ¥cdot ラムダ λ ¥lambda ラムダ Λ ¥Lambda TexShopでinputファイルからのコンパイル(ルートファイルの指定) http //macwiki.sourceforge.jp/wiki/index.php/TeXShopヘルプ(2-06)プロジェクトのルートファイルを設定する inputファイルの先頭に下記の一行を入れるだけでinput fileからコンパイル可能 %!TEX root = ../main.tex pTeX(sjis)+JMacros for MacOSX Installer Package 1.pTeX(sjis)+JMacros for MacOSX Installer Package について 本パッケージは、teTeX+ASCII pTeX(Shift_JIS版)の標準的構築状態に、dvipdfmxプログラムおよびpTeX内でのUnicodeコード指定による非JIS 0208文字種を使用可能にするutf.styをはじめ、和文縦組論文執筆に資するスタイル・ファイルを加えてパッケージングしたものです。また、本パッケージには日本語対応化されutf/otf.styにも対応したdvips、およびmendexも組み込まれています。本パッケージでインストールされるteTeXおよびpTeXのヴァージョンはそれぞれ、teTeX-3.0、pTeX-3.1.9です。なお、20031008版から、OSX 10.1.x/10.2.x/10.3.x用をひとつのパッケージに統合しました。また、20040711版より、これまで別パッケージとしていたxdviを統合しております。なお、以前のように10.3.x/10.2.x用のパッケージを追加インストールする必要はなくなりました。 2.本パッケージのJMacros部分を構成する内容と諸権利 (1)kunten2e.sty 大阪大学の金水敏氏(http //www.let.osaka-u.ac.jp/~kinsui/tex/top.htm)が作成・公開されているルビ・割注等作成用マクロ。その権利は金水氏に属するものであり、再配布にあたっては金水氏より許諾をいただいております。 (2)endnotesj.sty LaTeXに当初より含まれている英語版後注作成用マクロendnotes.styに私が手を加え、和文縦組論文で用い得るようにしたマクロ。 (3)bounddvi.sty 武蔵工業大学の井上浩一氏(http //minakanusi.ns.musashi-tech.ac.jp/~inoue/Pages/)が作成された用紙設定同期用マクロ。プリアンブルで使用を宣言しておくだけで、dvipdfmで得られるPDFファイルに、変換時のオプションを設定することなく、TeXソースの用紙設定を反映させることができます。配布にあたっては井上氏の許諾をいただいております。 (4)utf.sty 稲垣淳氏が作成された非JIS 0208文字種指定用マクロ“ums.sty”をもとに、齋藤修三郎氏によって改良が加えられたマクロ。再配布にあたっては齋藤氏の許諾をいただいております。 以上の如く、本パッケージを構成する各ファイルにはそれぞれ一次権利者が存在しており、よって私的利用の範囲での改変を除き、その再配布・改変物の配布に際しては、各権利者への許諾申請を要することを明記しておきます。 2.インストール方法 (1)big-ptex.pkgをダブル・クリックするとインストーラが起動するので、管理者のパスワードを入力します。あとはインストーラの指示にしたがっていけば、所定のディレクトリに関連ファイルがインストールされます。 (2)引き続き、同梱のpdfmFontChangerを実行することにより、“mktexlsr”コマンドの実行といった事後処理を、手動でTerminalを操作することなく済ませることができます。詳細については同梱のdvipdfm(x)単体パッケージ/pdfmFontChangerの各Readmeファイルをご参照ください。 3.使用方法 (1)utf.sty コマンドそのものについてはDocuments/utfフォルダに、オリジナルのサンプルおよび、utf.sty単体のReadMeファイルを収めてありますので、そちらを参照してください。udvipsの機能を吸収・統合した拡張版dvipsを用いることにより、utf.styを使用したDVIファイルをPostScriptに変換することが可能になります。ただし、Unicodeに対応したPSプリンタは僅少であると思われるため、PSプリンタに出力するには、Acrobat DistillerやGhostscriptを用いたPDFへの変換が必要となるでしょう。その際には、ftp //ftp.oreilly.com/pub/examples/nutshell/ujip/adobe/aj15.tar.Z を入手し、そのなかに含まれる UniJIS-UTF16-H、およびUniJIS-UTF16-V等のCMapを用いる必要があります。また、Ghostscriptの場合は、別途Unicodeフォントを用意する必要があります。 (2)kunten2e.sty Documents/kunten2eフォルダに、金水氏が作成されたオリジナルの説明を収めてありますので、そちらを参照してください。 (3)endnotesj.sty Documentsフォルダにマニュアルを収めてありますので、そちらを参照してください。 (4)euc対応とTeXShop対応 本パッケージは基本的にはShift_JIS版(platexコマンドでShift_JIS/JISのソースをタイプセット可能)ですが、“ptex-euc”“platex-euc”コマンドを利用して、EUCのソースをタイプセット可能です。現在のTeXShopには、platex/dvipdfmxの自動実行のためのスクリプトも用意されていますので、設定等の詳細はTeXShopのヘルプ等を参照して下さい。なお、本パッケージ独自の“dotexshop”(euc版は“dotexshop-euc”)という、platex→dvipdfmxを実行させる簡単なスクリプトやhyperref.styを用いたソースの処理に必要となる、platex→platex→dvipdfmxの手続を行うためのスクリプト、dotexshophyper(-euc)も残してあります。 ただしTeXShopのPDFビューアでは「しおり」を表示することはできませんので、確認のためには作成したPDFはAcrobatReader等で開き直す必要があります。そこで以下の記述をTeXShopのマクロ・メニューに登録しておくことで、TeXShopからAcrobatReaderを呼び出し、作成したPDFを開くようにしておけます。 ただしTeXShopのPDFビューアでは「しおり」を表示することはできませんので、確認のためには作成したPDFはAcrobatReader等で開き直す必要があります。そこで以下の記述をTeXShopのマクロ・メニューに登録しておくことで、TeXShopからAcrobatReaderを呼び出し、作成したPDFを開くようにしておけます。 AppleScript tell application "Acrobat Reader 5.0" activate open POSIX file #PDFPATH# as alias end tell 4.スタイル・ファイル等の追加方法 pTeX関係ファイルがインストールされる/usr/local以下は通常不可視領域であるため、TEXMFツリー(/usr/local/share/texmf以下)にスタイル・ファイル等を追加するのは非常に面倒です。そこで自分のホーム・ディレクトリ(DocumentsやLibraryといったフォルダがある、自分のユーザー・エリアの最上層フォルダ)に“texmf”フォルダを作成し、そのなかにツリーを構築することで、比較的容易にスタイル・ファイルの追加をすることができます。たとえば、platex用にhoge.styというスタイルを追加したい場合、ホーム/texmf/ptex/platexフォルダのなかにhoge.styを置き、その上で“mktexlsr”をすればよいわけです。そうした場合、ホーム/texmfフォルダ内に、ホーム/texmf以下のファイルを登録した新しい“ls-R”ファイルが作成され、新たに追加したファイルが認識されることになります。 5.免責事項 本パッケージは無償で提供されますが、あくまで無保証であり、その導入・使用によって生じ得る如何なる事態に対しても、パッケージ作成者およびその内容物の一次作成者は、一切の責任を負わないものとします。その将来にわたるヴァージョン・アップやサポートを約束するものでもありません。また、各構成ファイルの著作権は一次作成者に属しているため、その許諾を得ない再配布や改変物の配付は認められません。以上に同意のうえで本パッケージをご利用下さい。 ただし、私の時間と能力とが続く範囲での改良は続けていく所存です。 Intel Mac OS X 10.4 への Tex インストール履歴 h145 ~/Desktop/texsetpu/ptetex3-20070606 saitoudaisuke$ sudo make install Password `which bash` ./9realloc.sh install refresh ------------------------------------------------------------------------ Warning No "my_option" was found. Please read "my_option.sample" or "my_option.sample.en". ------------------------------------------------------------------------ copying files /var/tmp/ptetex3 - /usr/local/teTeX ... ------------------------------ ptetex3 was installed. for sh/bash user export PATH=/usr/local/teTeX/bin $PATH for csh/tcsh user setenv PATH /usr/local/teTeX/bin $PATH To uninstall make uninstall (or rm -rf /usr/local/teTeX ) ------------------------------ finishing ... h145 ~/Desktop/texsetpu/ptetex3-20070606 saitoudaisuke$ -----
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/1933.html
lim /// / 最後 2 \ 13 seren klel lam \ 最後、最後の人、最終回、千秋楽 \ 2 留めの一撃、とどめ、トドメ、ラストアタック \ [ yuo ] \ onを最後にする \ [ iyuin ] \ 最後に \
https://w.atwiki.jp/atwiki1/pages/30.html
TeX 環境 TeXを書くメインのエディタはEmEditor Proを使用. さらにTeXのコンパイルやプレビューその他,なんでもできる便利なM's TeX Helperも導入. 最終更新2008年02月10日 (日) 23時53分24秒 Total - Today - Yesterday -
https://w.atwiki.jp/amslracing/pages/16.html
Tex [#n8287e0f] 卒論用テンプレート [#d6f352c6] 卒論,修論に使える1段組みのTexテンプレートを用意しましたので,ぜひご利用ください. br; ファイルはこのページの一番下からダウンロードできます. インストール [#l545f20d] Windows~ 下のwindowsへのインストールのリンク先から,Texインストーラをダウンロードして 実行する. br; 注:64bitバージョンにインストールする場合は,Texインストーラを合計二回実行すること プロキシの設定とダウンロードサーバを設定する. br; サーバはhttpサーバのどれかにしておく. br; br; うまくいかないときは br; http //ftp.kddilabs.jp/pub/tex/ptex-win32/current/ br; http //ftp.kddilabs.jp/TeX/ptex-win32/current/ br; のどちらかを入力する. br; あとは,ダウンロードしたページに従ってすすめる. br; br; br; Tex用のエディタもいくつかあるが,個人的なおすすめはTex+秀丸環境がお勧め. br; 「祝鳥」という秀丸マクロが公開されているので,それを利用する. br; インストール方法は,以下の「秀丸エディタ + Tex」のページを参考にする. br; br; Mac OS X 一番簡単にTex環境が構築できます. br; MacTex -- -http //www.tug.org/mactex/ br; を入れましょう. br; これですべてO.K.です. 日本語の設定 MacTexのみでは,日本語が使えません,そこでptexを入れる必要があります. http //www2.kumagaku.ac.jp/teacher/herogw/index.html からダウンロードして,インストールしてください.~ 日本語が使えるようになります.~ TexShopの環境設定- 設定プロファイルを「pTex(Shift JIS)」に変更する必要があります. Snow Leopard しかし,ここで問題が…snow leopardでは起こる… Snow Leopardの場合,デフォルトの環境設定ではコンパイルが通らない. この問題を解決するために,内部設定を変える必要がある. TexShop 環境設定>内部設定>パス設定の(pdf)Texデフォルト のパスを /Applications/pTeX.app/teTeX/bin に変更する. しかし,また新たなエラー kpathsea Running mktexfmt platex-euc.fmt fmtutil no info for format `platex-euc . I can t find the format file `platex-euc.fmt ! が生じるはずである. ここで,ターミナルからTeXShop のスクリプトファイルを一部書き換える必要がある. 以下のコマンドをターミナルで入力する. $ perl -pi.bak -e s/-fmt=\$PTEX-\$ENCODE\s+// ~/Library/TeXShop/bin/p*tex2pdf-* これで,無事にTeXのコンパイルが通るはずである. 詳しくは以下のサイトを参考にどうぞ. http //d.hatena.ne.jp/gotz_surf/20090906/1252233994 Linux~ だれかお願いします. スペルチェック [#w877d75a] 秀丸でのスペルチェック テクニック [#jdd53a95] table関連 References [#q78272e7] Linuxへのインストール -- http //tmcosmos.org/linux/ubuntu/ubuntu606.html#tex Ubuntu 10.04 10.10へのインストール -- http //techneet.blog39.fc2.com/blog-entry-82.html tex - pdf への方法 -- -http //www11.plala.or.jp/stoyama/tex/ Windowsへのインストール -- -http //osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~naga/miscellaneous/tex/texinstall1.html#Anchor-62977 秀丸エディタ + Tex -- http //www.ms.u-tokyo.ac.jp/~abenori/mycreate/fortex.html back to FrontPage
https://w.atwiki.jp/bloodznetbase/pages/33.html
lim 野鯖で会った2pacと意気投合してサブリーダーとして加入。2009年には約2年間休止状態にあったBZを復活させ、それ以降はサイト管理、調整役を一人でこなす。本当にお世話になりました。 ひとこと「AUGは断じて渡さん」 ここを編集